中学生におすすめの英語塾はどこがいい?失敗しない選び方・料金相場を解説

中学生におすすめの英語塾はどこがいい?失敗しない選び方・料金相場を解説
ひよこ生徒

中学生の英語塾、どこがおすすめなんだろう?
英語の専門塾に通わせたいけど、選び方がわからない!
うちの子に合う英語の塾を見つけたいな。

中学生のお子さまに合う英語塾を探しているけれど、何を基準に選べばいいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

高校入試やその先の大学入試改革により、英語4技能(読む・聞く・書く・話す)の重要性が高まっており、学校の授業だけでは不安を感じるケースも増えています。

この記事では、中学生におすすめの英語塾7選の比較や、英語専門塾と総合塾の違い、失敗しない選び方、料金相場まで詳しく解説します。

ニワトリ先生

お子さまの目的(内申点・受験・英検)や性格に合った塾を選ぶことが大切です。
この記事を参考に、最適な英語塾を見つけましょう。

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中学生の英語学習向け塾おすすめTOP3

中学生の英語学習に強い塾を徹底比較し、厳選したおすすめ3社は以下のとおりです。すべて無料体験が可能なため、自分に合うサービスを見つけるために積極的に活用しましょう。

1位 : 英論会
英論会

・IELTS・TOEFLなどの英語試験対策に特化
・一人ひとりの目標スコアに合わせた個別カリキュラム
・英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に指導
・学習管理とモチベーション維持を徹底サポート

2位 : 森塾
森塾

・通塾生の94.5%が成績アップ
・講師変更制度あり
・毎回の確認テストと無料補講「特訓部屋」
・成績保証制度(1科目20点アップ保証)
・学校授業や定期テストに直結したカリキュラム

3位 : 明光義塾
明光義塾

・一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習プランを作成
・「わかる・話す・身につく」を重視した対話型の授業
・全国No.1の教室数で、豊富な受験情報を提供
・定期的なカウンセリングで生徒・保護者をサポート

この記事で分かること
  • 英語強化におすすめの中学生向け塾7選
  • 中学生に英語塾が必要な理由と英語4技能の重要性
  • 英語専門塾と総合塾(補習塾)の違い
  • 中学生の英語塾で失敗しない選び方(7つのポイント)
  • 中学生向け英語塾の料金相場
目次

英語強化におすすめの中学生向け塾7選!選ぶならどこがいい?

中学生の英語強化におすすめの塾について、特徴の異なる7つのサービスを厳選して解説します。各塾の指導形式やサポート体制、料金などを比較し、お子さまの目的や性格に最適な塾を見つけましょう。

中学生向け英語塾のおすすめ①英論会|英検・難関大受験に特化した専門塾

英論会

出典:eiken-passport.com

対象年齢中学1年生〜高校3年生
授業形態オンライン個別指導
入会金16,500円
料金週1回指指導コース:22,000円
週2回指指導コース:34,100円
週3回指指導コース:46,200円
無料体験
講師IELTS・TOEFL指導経験の豊富なプロ講師
特徴IELTS・TOEFLなどの英語試験対策に特化
・一人ひとりの目標スコアに合わせた個別カリキュラム
・英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に指導
・学習管理とモチベーション維持を徹底サポート

英論会は、英検対策や難関大学受験に特化した中学生向けの英語専門塾です。ネイティブ講師やバイリンガル講師によるマンツーマン指導で、単なる受験英語にとどまらない「使える英語」を鍛え上げます。

将来的に難関大学や海外大学への進学を視野に入れている中学生や、英検(2級〜準1級)のハイスコア合格を目指したい人におすすめの英語塾です。

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中学生向け英語塾のおすすめ②森塾|「先生1人に生徒2人まで」の個別指導

森塾

出典:morijuku.com

対象年齢中学生・高校生・既卒生
授業形態先生1人に生徒2人までの個別指導
入会金20,000円
料金小学生 5,880 円〜/30分
中学生 1 1,700円/30分
高校生 1 5,300円/30分
無料体験
講師大学生講師中心(一部社会人)
特徴・講師変更制度あり
・毎回の確認テストと無料補講「特訓部屋」
・成績保証制度(1科目20点アップ保証)
・学校授業や定期テストに直結したカリキュラム

森塾は、「先生1人に生徒2人まで」の個別指導で、中学生の英語学習をサポートする塾です。一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に指導してくれるのが特徴です。

学校の授業で英語につまずき始めたお子さまでも、自分のペースでじっくり質問しながら進められます。定期テスト前には「5科目無料特訓」も実施しており、内申点アップにも力を入れています。

中学生で英語の基礎からしっかり復習したい人や、質問しやすい環境で勉強したい人におすすめです。

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中学生向け英語塾のおすすめ③明光義塾|「分かったつもり」を防ぐ対話型個別指導

明光義塾

出典:meikogijuku.jp

対象年齢小学生・中学生・高校生
授業形態講師1名に対し生徒3名程度の個別指導
入会金11,000円(税込)
※キャンペーンにより無料になる場合あり
料金学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定
無料体験
講師大学生、大学院生が中心。採用時に学力試験や面接を実施。
特徴・一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習プランを作成
・「わかる・話す・身につく」を重視した対話型の授業(MEIKO式コーチング)
・全国No.1の教室数で、豊富な受験情報を提供
・定期的なカウンセリングで生徒・保護者をサポート

明光義塾は、対話型の個別指導で「分かったつもり」を防ぐ中学生向けの塾です。講師が一方的に教えるのではなく、生徒が「自分の言葉で説明する」プロセスを重視するのが特徴です。

定期テスト対策から受験指導まで、中学生一人ひとりの目的に合わせた学習プランを作成してくれます。英語の基礎知識はインプットできているのに、テストで点が取れない人や、本質的な理解力を身につけたい人に適しています。

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中学生向け英語塾のおすすめ④そら塾|オンライン個別指導で全国対応

そら塾

出典:sorajuku.jp

対象年齢小 3 ~ 高 3
授業形態オンライン個別
入会金11,000 円
料金小学生 5,800 円/60分
中学生 7,500 円/60分
高校生 8,800 円/60分
無料体験
講師難関大生・社会人
特徴入会時以降の追加費用ゼロ
・定期テスト~受験まで全科目対応
・保護者用ダッシュボードで進捗可視化

オンライン個別指導で全国対応している「そら塾」も、中学生の英語学習におすすめです。独自の研修を受けた質の高い講師陣によるマンツーマン指導で、お子さまの学力や目標に合わせたカリキュラムを提供します。

授業の録画機能や、LINEでの質問対応など、オンラインならではのサポート体制も充実しています。部活動や他の習い事で忙しい中学生や、近くに英語を学べる良い塾がない人におすすめです。

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中学生向け英語塾のおすすめ⑤個別指導塾WAM|AIを活用したオーダーメイド学習

個別指導塾WAM

出典:k-wam.jp

対象年齢小学生・中学生・高校生・浪人生
授業形態オンライン個別指導、対面個別指導
入会金キャンペーンで0円
料金要問合せ
無料体験
講師教育アドバイザーと指導講師の2名体制。指導講師は学力・指導力・人間性などを基準に選抜。
特徴専用のAI教材と講師の指導を組み合わせた個別カリキュラム
・定期テストの点数アップを保証する「成績保証制度」
・オンラインでも対面と変わらない双方向の個別指導
・教育アドバイザーによる進路指導や学習サポート

個別指導塾WAMは、AIを活用したオーダーメイド学習が特徴で、中学生の英語指導にも対応しています。AIがお子さまの苦手分野や定着度を正確に分析し、効率的な学習ルートを提案してくれる個別指導塾です。

指導は1対1のマンツーマンが基本で、中学生の学校の補習(英語を含む)から難関校受験まで幅広く対応しています。自分の英語の弱点を効率よく克服したい人や、データに基づいた指導を受けたい人にも向いています。

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中学生向け英語塾のおすすめ⑥東進オンライン学校|一流講師の授業が月額制で受け放題

東進オンライン学校

出典:toshin-online.com

対象年齢小学生・中学生
授業形態映像授業+オンラインライブ演習
入会金0 円
料金小学1〜2年生:
毎月払い:2,497円/月(年間合計 29,964円)
年額一括払い:26,136円(月あたり2,178円)
小学3〜6年生:
毎月払い:3,762円/月(年間合計 45,144円)
年額一括払い:39,336円(月あたり3,278円)

中学部:2,178 円/月(5教科)
無料体験
講師東進ハイスクール人気講師陣
特徴・学年先取りの高速学習
AI定着テストで理解度判定
学校教科書に完全準拠

東進オンライン学校は、一流講師の授業が月額制で受け放題の、中学生向けオンラインサービスです。東進ハイスクールや四谷大塚のノウハウを活かした質の高い授業が特徴です。

英語だけでなく、主要5教科の授業がすべて含まれているため、コストパフォーマンスが高いと言えます。毎月の「月例テスト」で理解度を確認しながら学習を進められます。

英語以外の科目もまとめて対策したい中学生や、質の高い授業をリーズナブルに受けたい人におすすめです。

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中学生向け英語塾のおすすめ⑦ウィズスタディ|オンライン家庭教師サービス

ウィズスタディのスペック

出典:jisyusidou.com

対象年齢中学生・高校生・既卒生
(高校受験・大学受験対応)
授業形態オンライン個別コーチング指導(1対1)
入会金27,500 円
料金6,050円〜/月
※教材費、季節講習(夏期講習・冬季講習等)は0円
無料体験7日間の無料体験プログラム
※プロの講師が勉強のお悩みに全力で向き合い「7日間」で改善
講師医学部生・東大生をはじめとする難関大学の現役大学生講師、元予備校講師など。
専属講師+専属メンターの2人体制で指導。
特徴・業界最安クラスの料金で1対1の個別指導
専属講師とメンターの2人体制で日々の学習を徹底管理
定期テスト・受験・英検など各種対策に対応
オンライン完結型で全国どこからでも受講可能

ウィズスタディは、自習の質を高めることに重点を置いた、中学生向けのオンライン家庭教師サービスです。授業は週1回60分で学習計画の立て方や勉強法を指導し、それ以外の日はLINEで毎日学習サポートを行います。

専属コーチが中学生の学習を徹底的に伴走してくれるため、英語の勉強習慣が身につきやすいのが特徴です。塾に通っても英語の成果が出なかった人や、自宅学習のやり方から指導してほしい場合に最適です。

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中学生に英語塾は必要?変わる英語教育と塾の役割

中学生のお子さまにとって、英語塾の必要性は高まっています。近年の入試改革により、単なる暗記英語ではなく「使える英語力」が求められるようになり、学校の授業だけでは対策が追いつかないケースが増えているためです。

ここでは、中学生の英語教育の現状と塾が果たす役割について、以下の項目に分けて解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

高校入試・大学入試における英語の重要性

中学生の英語塾の必要性を考えるうえで、まず高校入試・大学入試における英語の重要性を理解しておく必要があります。英語は、入試の合否を左右する科目になりつつあります。

たとえば、大学入学共通テストではリーディング(100点)とリスニング(100点)が同じ配点です。高校入試においても、リスニングの配点が高い学校や、英作文(ライティング)の記述力が求められる学校が増加傾向にあります。

学校の授業で習う文法や単語の知識はもちろん、聞き取る力や自分の考えを書く力が早期から求められるため、塾での専門的な対策が有効になります。

学校の授業だけでは足りない?英語4技能とは

中学生の英語塾の必要性が高まる背景として、学校の授業だけでは「英語4技能」の対策が難しい点が挙げられます。英語4技能とは、以下の4つのスキルを指します。

  • 読む(Reading)
  • 聞く(Listening)
  • 書く(Writing)
  • 話す(Speaking)

これからの入試では、4つの技能をバランスよく評価する傾向が強まっています。学校の集団授業では、どうしても文法や読解(読む)の指導が中心になりがちです。

とくに、英作文(書く)やスピーキング(話す)といったアウトプットの練習は、一人ひとりに割ける時間が限られてしまう可能性があります。

4技能をバランスよく伸ばすためには、英語塾などで個別の添削指導や会話練習の機会を補うことが求められます。

ひよこ生徒

学校だけだと「話す」練習が足りないかも…。

ニワトリ先生

そうですね。塾で会話練習の機会を補えると安心です。

英語専門塾と総合塾(補習塾)の違い

中学生の英語塾を検討するにあたり、英語専門塾と総合塾(補習塾)の違いを理解しておくことが求められます。どちらがお子さまの目的に合っているか、以下の表で比較検討しましょう。

比較項目英語専門塾総合塾(補習塾)
主な目的・英検対策
・受験(難関校)対策
・4技能の集中的な強化
・学校の授業の補習
・定期テスト対策
・内申点アップ
指導内容・志望校や英検の級に特化
・スピーキングやライティング指導が充実
・学校の教科書に準拠
・英語以外の他教科も受講可能
講師・英語指導の専門家
・ネイティブ講師が在籍する場合もある
・他教科も教える講師
・学生アルバイト講師が多い場合もある

英語の成績をピンポイントで伸ばしたいのか、他教科とあわせて内申点を上げたいのか、お子さまの目標にあわせて選ぶことが必要です。

中学生の英語塾で失敗しない選び方

中学生の英語塾選びで失敗しないためには、お子さまの目的や学習スタイルに合うかを見極める必要があります。料金や場所だけで決めると、入塾後にミスマッチが起きる可能性もあるため注意しましょう。

ここでは、中学生の英語塾選びで失敗しないための7つの選び方を解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

中学生向け英語塾の選び方①塾に通う目的をはっきりさせる|内申・受験・英検

中学生の英語塾で失敗しない選び方として、まず塾に通う目的をはっきりさせることです。目的が曖昧なままでは、お子さまに最適な塾を選ぶのは難しくなります。

たとえば、以下のように目的を具体化しましょう。

  • 学校の定期テスト対策をして内申点を上げたい
  • 高校受験の英語で高得点を取りたい
  • 英検などの資格試験に合格したい

目的が明確であれば、目的に合ったカリキュラムや実績を持つ英語塾を選びやすくなります。まずは親子で「何のために塾に通うのか」を話し合ってみましょう。

中学生向け英語塾の選び方②指導形式がお子さんに合っているか|個別・集団・オンライン

中学生の英語塾の選び方として、指導形式がお子さんに合っているか確認することも求められます。主な指導形式にはそれぞれ特徴があり、お子さまの性格によって向き不向きがあります。

指導形式主な特徴おすすめのお子さま
個別指導・自分のペースで学べる
・質問しやすい
・英語の基礎から復習したい
・内気な性格で質問が苦手
集団指導・仲間と競い合える
・カリキュラムが体系的
・競争環境で伸びるタイプ
・受験対策など決まったペースで進めたい
オンライン・通塾の必要がない
・場所や時間を柔軟に選べる
・部活動や習い事で忙しい
・近くに適した塾がない

お子さまの性格や現在の学力、生活スタイルを考慮して、最も学習効果が上がる形式を選びましょう。

中学生向け英語塾の選び方③講師の質と相性|日本人講師・ネイティブ講師

中学生の英語塾選びでは、講師の質とお子さまとの相性を見極めることも欠かせません。指導経験が豊富かどうかに加え、目的によって日本人講師とネイティブ講師のどちらが適しているかも異なります。

講師タイプ主な指導目的
日本人講師・受験英語の文法や読解
・定期テストや内申点対策
ネイティブ講師・リスニング力の強化
・スピーキング(英会話)練習

「受験対策のために文法をしっかり学びたい」のか、「英検の二次試験(面接)対策で会話に慣れたい」のかによって、最適な講師は変わります。

体験授業などを通じて、お子さまが「わかりやすい」「質問しやすい」と感じる講師かを確認しましょう。

中学生向け英語塾の選び方④カリキュラムの内容とレベル|学校準拠・受験特化

中学生の英語塾で失敗しない選び方として、カリキュラムの内容とレベルがお子さまに合っているかの確認も求められます。カリキュラムは、大きく「学校準拠」と「受験特化」に分けられます。

カリキュラム主な目的
学校準拠学校の授業内容の予習・復習、定期テスト対策
受験特化高校入試(とくに難関校)対策、英検対策

学校の成績アップが目的なのに受験特化の塾を選んでしまうと、授業のレベルが高すぎてついていけない可能性があります。お子さまの現在の学力レベルとかけ離れていないか、目的に沿った内容になっているかを確認しましょう。

中学生向け英語塾の選び方⑤中高一貫校など特有の進度や教科書に対応できるか

中高一貫校に通う中学生の場合、英語塾が特有の進度や教科書に対応できるか確認しましょう。中高一貫校では、公立中学と異なる点が多いためです。

  • 授業の進度が早い
  • 使用する教科書が特殊(例:トレジャー、プログレス21)
  • 大学受験を意識した先取り学習を行っている

一般的な集団指導塾では、公立中学の進度にあわせている場合がほとんどです。お子さまが通う学校のカリキュラムに準拠した指導が受けられるか、個別指導などで柔軟に対応してもらえるかを事前に問い合わせる必要があります。

中学生向け英語塾の選び方⑥料金や費用は予算内か

中学生の英語塾を選ぶうえで、料金や費用が予算内であるかも確認すべき項目です。英語塾にかかる費用は、月々の授業料だけではありません。

授業料以外にかかる費用の例は以下のとおりです。

  • 入会金
  • 教材費、諸経費
  • 夏期講習、冬期講習などの季節講習費
  • 英検対策などのオプション講座費

月々の授業料だけでなく、年間でかかる総額を算出し、家計に無理なく通い続けられる塾かを見極めましょう。

中学生向け英語塾の選び方⑦通いやすさやサポート体制|自習室・質問対応

中学生の英語塾選び最後のポイントは、通いやすさやサポート体制が充実しているかです。とくに部活動と両立する場合、無理なく継続できる環境が整っているかを確認することが求められます。

以下の点を確認しましょう。

  • 自宅や学校から安全に通える立地か
  • 授業がない日も使える自習室が完備されているか
  • 授業時間外でも講師に質問できるか
  • 定期的な面談などで学習状況を共有してくれるか

安心して学習に集中できる環境か、授業以外のサポートは手厚いかどうかも、塾選びの判断材料にしましょう。

中学生向け英語塾の料金相場

中学生向けの英語塾にかかる費用は、指導形式や通う目的によって大きく変動します。月謝だけではなく、入会金や教材費などの諸費用も含めた総額で比較検討することが求められます。

ここでは、中学生向け英語塾の料金相場について、以下の項目に分けて解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

中学生向け英語塾の月謝目安(個別・集団・オンライン別)

中学生向け英語塾の月謝は、指導形式によって大きく異なります。一般的に、集団指導、オンライン、個別指導の順に料金が高くなる傾向にあります。

指導形式ごとの月謝目安(週1回・英語1科目)を以下の表にまとめました。

指導形式月謝相場の目安特徴
集団指導10,000円~30,000円・決まったカリキュラムで進む
・大人数クラスは安価な傾向
オンライン8,000円~20,000円・通塾の必要がなく、費用を抑えやすい
・サービスにより料金幅が広い
個別指導13,000円~40,000円・1対1か1対2(または3)かで変動
・生徒一人ひとりにあわせた指導

集団指導はクラスの人数(少人数か大人数か)によっても料金が変わり、個別指導も講師1人に対する生徒数で料金が変動します。

「英語だけ」通う場合の料金はいくら?

中学生が「英語だけ」塾に通う場合の料金相場は、月額10,000円~15,000円程度がひとつの目安です。たとえば、週1回(英語1科目)で集団指導塾に通う場合は月額9,000円、個別指導塾に通う場合は月額11,300円といった料金例があります。

5教科セットのプランと比べて、単科で受講することで月々の費用を抑えられます。ただし、これはあくまで基本の授業料です。

次項で解説する諸費用が別途かかるため、総額でいくらになるかを確認しましょう。

授業料以外にかかる費用(入会金・教材費・管理費)

中学生が英語塾に通う場合、月謝(授業料)以外にもさまざまな費用がかかります。入塾前に総額を把握しておかないと、想定より高額になる可能性があるため注意が必要です。

主な諸費用の目安は以下のとおりです。

費用項目料金相場の目安備考
入会金10,000円~30,000円・入塾時に1回のみ支払う
・キャンペーンで無料になる場合もある
教材費1,000円~2,000円/月(または年間7,000円~30,000円)・塾指定のテキストや問題集の代金
諸経費・管理費1,000円~3,000円/月・教室の維持費、通信費、プリント代など
テスト代1回3,000円~5,000円・塾内模試や実力テストの受験費用
季節講習費(別途見積もり)・夏期講習、冬期講習、春期講習の費用
・受講するコマ数によって大きく変動する

これらの費用は塾によって料金体系が異なるため、入塾前の説明会や面談で必ず確認しましょう。

料金が安い塾を選ぶときのチェックポイント

中学生向けの英語塾を選ぶ際、料金の安さだけで決めるのは注意が必要です。料金が安い塾を選ぶときは、以下の点をチェックしましょう。

チェックポイント確認する内容
料金の総額月謝が安くても、教材費・管理費・季節講習費などを含めた年間の総額で見積もりを出してもらい比較しましょう。
指導の品質とサポート体制なぜ料金が安いのか、講師の質や指導内容、サポート体制が目的に合っているかを体験授業などで確認しましょう。
割引制度の有無兄弟割引、友人紹介割引、母子家庭割引など、適用できる制度がないかを確認しましょう。

月謝の安さだけでなく、サービス内容と総額のバランスを見て、お子さまの目的に合う塾かどうかを判断することが求められます。

ニワトリ先生

安さだけでなく、サポート内容が目的に合っているかを見極めましょう。

中学生が英語塾に通うメリット

中学生が英語塾に通うことには、学校の授業だけでは得難い多くのメリットがあります。英語の基礎力向上から受験対策、学習習慣の定着まで、お子さまの学習を多角的にサポートします。

ここでは、中学生が英語塾に通う主なメリットを5つ紹介します。

順に見ていきましょう。

中学生が英語塾に通うメリット①英語の基礎(文法・単語)を体系的に学べる

中学生が英語塾に通うメリットとして、英語の基礎である文法や単語を体系的に学べる点が挙げられます。英語塾では、中学3年間で習う膨大な文法事項や単語を、つまずきやすいポイントを押さえながら計画的に指導します。

学校の授業では断片的に習う内容も、塾のカリキュラムに沿って学ぶことで知識が整理され、「わかる」から「使える」基礎力として定着しやすくなります。

とくに、文法は積み重ねの科目であるため、早い段階で体系的に学ぶことが高校入試やその後の学習において大きな強みとなるでしょう。

中学生が英語塾に通うメリット②学校の授業でわからない部分を質問・解決できる

中学生が英語塾に通うと、学校の授業でわからない部分をすぐに質問・解決できるメリットもあります。学校の集団授業では、大勢の前で手を挙げて質問することをためらったり、授業のスピードについていけず疑問点を放置してしまったりするお子さまもいます。

英語塾、とくに個別指導では、講師との距離が近いため、ささいな疑問でも気軽に質問しやすい環境です。わからないことをその日のうちに解決できる環境は、英語に対する苦手意識の解消にもつながり、学習意欲の向上にも役立つでしょう。

中学生が英語塾に通うメリット③英検対策や受験の最新情報を得られる

中学生が英語塾に通う場合、英検対策や受験の最新情報を得られる点もメリットとして挙げられます。英語塾は、高校入試の出題傾向や内申点における英検の扱いなど、最新の受験情報を豊富に持っています。

学校の授業ではカバーしきれない英検のライティング指導や二次試験(面接)の練習など、専門的な対策を受けられることも強みです。

目標とする高校や英検の級にあわせた具体的なアドバイスや指導を受けられるため、効率的に合格を目指せます。

中学生が英語塾に通うメリット④英語学習の習慣が身につき継続できる

中学生が英語塾に通うメリットとして、英語学習の習慣が身につき継続できる点もあります。塾に通うことで、週に1回や2回、強制的に英語を学習する時間が確保されます。

「塾の宿題をやらなければならない」という適度な強制力が働くため、自宅での学習習慣がまだ身についていないお子さまにも有効です。

定期的に塾に通い、課題に取り組むサイクルが生まれることで、英語学習を継続するリズムが作られ、学力の定着につながります。

ニワトリ先生

適度な強制力で学習リズムが作れるのも、塾に通う利点ですね。

中学生が英語塾に通うメリット⑤同じ目標を持つ仲間と高め合える

中学生が英語塾に通うメリットには、同じ目標を持つ仲間と高め合える点も挙げられます。学校のクラスメイトとは異なる環境で、「英語の成績を上げたい」「志望校に合格したい」といった同じ目的意識を持つ仲間と一緒に学ぶことは、大きな刺激になります。

友人が頑張る姿を見て学習意欲が湧いたり、模試の成績を競い合ったりする環境は、一人で勉強するよりもモチベーションを高く維持しやすいでしょう。

切磋琢磨できるライバルの存在は、受験勉強を乗り越えるうえで大きな支えとなります。

中学生が英語塾に通うデメリット

中学生が英語塾に通うことにはメリットが多い一方、いくつかのデメリットも存在します。入塾してから後悔しないよう、費用面や学習面での注意点を事前に理解しておくことが求められます。

ここでは、中学生が英語塾に通う際に考えられる主なデメリットを解説します。

ひとつずつ解説します。

中学生が英語塾に通うデメリット①費用がかかる

中学生が英語塾に通うデメリットとして、まず費用がかかる点が挙げられます。月々の授業料に加えて、以下のような諸費用がかかるため、年間を通すとまとまった出費になります。

費用項目備考
入会金入塾時に1回のみ支払う
教材費塾指定のテキストや問題集の代金
諸経費・管理費教室の維持費、通信費、プリント代など
季節講習費夏期講習、冬期講習など(授業料とは別)
テスト代塾内模試や実力テストの受験費用

とくに、個別指導塾を選んだ場合や、英検対策などのオプション講座を追加した場合は、家計への負担が大きくなる可能性があります。

費用対効果を見極め、無理なく継続できる料金プランかを確認する必要があります。

中学生が英語塾に通うデメリット②他教科や部活動との両立が難しい

中学生が英語塾に通う場合、他教科の勉強や部活動との両立が難しくなるデメリットも考えられます。中学生活は学校の授業、宿題、部活動、定期テスト対策など、ただでさえ多忙です。

そこに英語塾への通塾が加わると、スケジュールが過密になり、体力的にも時間的にも余裕がなくなる可能性があります。

結果として、他の教科の勉強時間が圧迫されたり、睡眠時間が削られたりして、かえって学習効率が落ちてしまうこともあり得ます。

ひよこ生徒

塾も部活も頑張りたいけど、時間が足りなくなりそう…。

ニワトリ先生

無理のないスケジュールか、サポート体制も確認しましょう。

中学生が英語塾に通うデメリット③講師との相性が合わない場合がある

中学生が英語塾に通うデメリットには、講師との相性が合わない場合があることも挙げられます。生徒一人ひとりに個性があるように、講師の指導スタイルや人柄もさまざまです。

お子さまが「質問しにくい」「授業がわかりにくい」と感じてしまうと、英語学習へのモチベーションが低下する原因にもなりかねません。

講師の変更制度があるかなども含め、お子さまが萎縮せずに学べる環境かどうかを体験授業などで見極めることが求められます。

中学生が英語塾に通うデメリット④通塾してもすぐに成果が出るとは限らない

中学生が英語塾に通う場合、すぐに成果が出るとは限らない点もデメリットといえます。英語学習は、単語や文法の暗記、リスニング力の向上など、基礎が定着して成績に反映されるまでにはある程度の時間が必要です。

とくに苦手意識が強い場合、成果が目に見えるまでに時間がかかることもあります。保護者や本人が短期間での成果を期待しすぎると、焦りやプレッシャーにつながる可能性があります。

中学生の英語塾選びで失敗しないための注意点

中学生の英語塾選びで失敗しないためには、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。お子さまに合わない塾を選んでしまうと、時間や費用が無駄になるだけでなく、英語学習への意欲を失う原因にもなりかねません。

入塾後に後悔しないためにも、以下の4つの注意点を確認しましょう。

ひとつずつ解説します。

注意点①必ず無料体験授業を受けて比較する

中学生の英語塾選びで失敗しないための注意点として、まず必ず無料体験授業を受けて比較することが挙げられます。パンフレットやWebサイトの情報だけでは、実際の授業の雰囲気や講師の教え方はわかりません。

体験授業に参加することで、以下の点をお子さま自身の目で確かめられます。

  • 授業のレベルやスピードが合っているか
  • 講師との相性は良さそうか
  • 教室の雰囲気は集中できそうか
  • 質問しやすい雰囲気か

入塾後に「イメージと違った」というミスマッチを防ぐためにも、少なくとも2~3つの塾を比較検討し、お子さまが最も「通いたい」と思える塾を選びましょう。

注意点②お子さんの意見ややる気を最優先する

中学生の英語塾選びで失敗しないためには、お子さんの意見ややる気を最優先することも求められます。保護者が「良さそう」と思っても、肝心のお子さん本人にやる気がなければ、学習効果は上がりにくくなります。

英語塾に通うのはお子さん自身です。講師との相性や教室の雰囲気など、本人が「ここで頑張りたい」と感じられるかどうかが、成績を伸ばすうえで重要です。

保護者の希望だけで決めず、必ずお子さんの意見を聞き、本人が納得したうえで最終決定をしましょう。

注意点③口コミや評判を鵜呑みにしない

中学生の英語塾選びの注意点として、口コミや評判を鵜呑みにしないことも挙げられます。インターネット上の口コミサイトや、知人からの評判は参考になる情報源のひとつです。

しかし、評価はあくまでその人の主観的な感想です。お子さまの性格や現在の学力、塾に通う目的によって、合う・合わないは異なります。

「友だちが通っているから」といった理由だけで決めず、口コミは参考程度にとどめましょう。必ず体験授業を受け、ご家庭の目的に合っているかを直接確認することが必要です。

注意点④家庭学習の指導やサポート体制を確認する

中学生の英語塾選びで失敗しないための注意点として、家庭学習の指導やサポート体制を確認することも求められます。

英語の成績は、塾の授業を受けるだけで自動的に上がるものではなく、自宅での復習や課題への取り組みが不可欠です。

そのため、以下の点を確認しましょう。

  • 宿題の出し方やチェックの方法
  • 授業時間外での質問対応の可否
  • 授業がない日も使える自習室の有無
  • 定期的な面談や学習相談の機会

授業以外の時間で、どれだけ学習をサポートしてくれるかも、塾選びの判断材料にしましょう。

ニワトリ先生

授業以外のサポートも重要です。自習室の有無なども確認ですね。

中学生の英語塾に関するよくある質問(FAQ)

中学生のお子さまを英語塾に通わせるにあたり、保護者の方が抱きがちな疑問や不安は多いものです。ここでは、中学生の英語塾に関するよくある質問と回答をまとめました。塾選びの疑問解消に役立ててください。

英語塾はいつから(何年生から)通うのがベスト?

中学生が英語塾を始めるのに最適な時期は、お子さまの目的や学習状況によって異なります。一般的に、以下のタイミングで入塾を検討する家庭が多いです。

時期主な目的・理由
中学1年生の夏休み~2学期・部活動が本格化する前に、英語の基礎固めや学習習慣をつけ始めたい場合
中学2年生の後半・部活動が一段落し、高校受験を意識し始める時期
・中だるみしやすい時期の学習ペースメーカーとしても有効
中学3年生の春(進級時)・本格的な受験勉強のスタートとして

英語につまずきを感じ始めたときが、学年に関わらず通い始めるひとつの目安といえます。

中学の英語が全くできなくても授業についていける?

中学の英語が全くわからない状態でも、塾の選び方次第で授業についていくことは可能です。英語の基礎(アルファベットやローマ字)からつまずいている場合は、集団指導の進学塾では授業のスピードが速く、ついていくのが難しい可能性があります。

個別指導塾や、基礎力定着コース、さかのぼり学習に対応している補習塾を選べば、お子さまのペースにあわせて小学校の復習からでも指導してもらえます。

中学生の英語塾は日本人講師とネイティブ講師どちらがおすすめ?

中学生の英語塾では、日本人講師とネイティブ講師のどちらがおすすめかは、学習目的によって異なります。それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

講師タイプおすすめの目的
日本人講師・定期テスト対策
・高校受験のための文法・読解指導
・内申点アップ
ネイティブ講師・リスニング力の強化
・スピーキング(英会話)練習
・英検の二次試験(面接)対策

学校の成績や受験対策が主な目的であれば日本人講師、会話力やリスニング力を重視するならネイティブ講師、と目的で使い分けることをおすすめします。

英語塾に通っても中学の成績が上がらないときはどうすればいい?

英語塾に通っても中学の成績が上がらないときは、まずその原因がお子さまにあるのか、塾にあるのかを見極めることが求められます。

以下の点を確認し、必要であれば塾に相談しましょう。

確認する視点チェックポイント
お子さまの状況・塾の宿題や課題をきちんとこなしているか
・授業を休まず受けているか
塾とのミスマッチ・授業のレベルやペースがお子さまに合っていないか
・講師との相性が悪く、質問などがしにくい状態ではないか
・お子さまの目標(例:定期テスト対策)と塾の方針(例:受験対策)がずれていないか

状況が改善しない場合は、コースの変更、講師の交代、あるいは他の塾への転塾も検討する必要があります。

部活で忙しい中学生はオンラインの英語塾でも大丈夫?

部活で忙しい中学生にとって、オンラインの英語塾は非常に有効な選択肢です。オンライン塾の主なメリットは以下のとおりです。

主なメリット詳細
通塾時間がかからない移動時間をそのまま学習時間に充てられる
受講時間の柔軟性が高い部活動が終わった後の遅い時間帯や、早朝、すきま時間などで受講できる
場所を選ばない自宅でリラックスして授業を受けられる

部活動と勉強を両立させたいお子さまには、対面通塾型の塾よりもオンライン塾の方がスケジュール管理をしやすい可能性があります。

「英語だけ」受講できる塾はある?

多くの塾で「英語だけ」受講することは可能です。とくに個別指導塾は、受講科目やコマ数を柔軟に選べる場合がほとんどで、「苦手な英語だけを週1回」といった通い方がしやすいです。

英語専門塾や英会話スクールなども当然、英語単科での受講となります。集団指導塾でも、5教科セットだけでなく、英語単科のコースを設けている場合があります。

まずは気になる塾に「英語1科目だけの受講が可能か」を問い合わせてみましょう。

まとめ

中学生の英語塾選びは、お子さまの目的や性格、変化する英語教育の現状を理解することが重要です。中学生が英語塾に通うメリットは以下のとおりです。

  • 英語の基礎(文法・単語)を体系的に学べる
  • 学校の授業でわからない部分を質問・解決できる
  • 英検対策や受験の最新情報を得られる
  • 英語学習の習慣が身につき継続できる
  • 同じ目標を持つ仲間と高め合える

一方で、費用がかかる点や、部活動との両立が難しいといったデメリットも存在します。英語塾で失敗しないためには、お子さまの目的(内申点・受験・英検など)を明確にし、指導形式やカリキュラムが合っているかを見極める必要があります。

この記事で紹介した選び方のポイントや、おすすめの塾7選の比較を参考に、必ず無料体験授業を受けてお子さまに最適な塾を選びましょう。

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この記事を書いた人

国内最大級の塾・家庭教師・予備校検索サービス「成績アップの窓口」を運営する編集部です。
教育分野に精通した専門ライターが在籍し、全国の教室データや独自調査をもとに一次情報を精査。信頼できる記事を企画・制作し、読者にとって実践的かつ権威ある学習情報を発信しています。

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