私立中高一貫校生の塾ランキングおすすめ16選!選び方やいつから通うべきか解説

私立中高一貫校生におすすめの塾ランキング16選!選び方やいつから通うべきか解説
ひよこ生徒

私立中高一貫校生におすすめの塾ランキングが知りたい!
中高一貫校は授業の進度が速くてついていけない…
大学受験のためにも、塾はどこがおすすめなんだろう?
私立中高一貫校生向けの塾の選び方が知りたい!

私立中高一貫校は、公立校と比べて授業の進度が速く、使用する教材も特殊なケースが多いです。学校の授業に合わせたサポートや、早期からの大学受験対策が求められます。

この記事では、私立中高一貫校生におすすめの塾をランキング形式で紹介します。塾の選び方や通い始める時期も詳しく解説します。

ニワトリ先生

中高一貫校のカリキュラムは特殊なため、学校の進度や教材に合っているかが塾選びの鍵ですよ。この記事を参考にして、お子さまにぴったりの塾を見つけましょう。

\2026年最新!/
私立中高一貫校生に強い塾おすすめTOP3

私立中高一貫校生に強い塾を徹底比較し、厳選したおすすめ3社は以下のとおりです。すべて無料体験が可能なため、自分に合うサービスを見つけるために積極的に活用しましょう。

1位 : 個別指導塾WAYS
個別指導塾WAYS

・中だるみ・成績不振の生徒に特化した指導
・長時間指導で勉強時間を圧倒的に確保
・個別の学習計画と定期的な面談で進捗を管理
・成績保証制度あり

2位 : 現論会
現論会

・志望校合格から逆算したオーダーメイドの年間学習計画を作成
・週1回のコーチングで学習の進捗管理と勉強法を指導
・「スタディサプリ」の映像授業が見放題で、参考書学習と組み合わせる
・受験科目全てを対象に、総合点を最大化するための戦略的な指導

3位 : 森塾
森塾

・通塾生の94.5%が成績アップ
・講師変更制度あり
・毎回の確認テストと無料補講「特訓部屋」
・成績保証制度(1科目20点アップ保証)
・学校授業や定期テストに直結したカリキュラム

この記事でわかること
  • 私立中高一貫校生におすすめの塾ランキング16選
  • 私立中高一貫校生が塾に通う理由とメリット・デメリット
  • 私立中高一貫校生の塾の選び方7つのポイント
  • 塾にいつから通うべきか、学年別のタイミング
目次

私立中高一貫校生におすすめの塾ランキング16選

私立中高一貫校生におすすめの塾について、指導実績やサポート体制が豊富な16社を厳選し、ランキング形式で解説します。

各塾の特徴や料金、カリキュラムを比較し、お子さまに最適な塾を見つけるための参考にしてください。

ランキング①個別指導塾WAYS|中高一貫校専門の個別指導

個別指導塾WAYS

出典:ways-sch.jp

対象年齢<定期テスト対策コース>
学年:小学6年生の2月以降(新中1)    
中学1年生〜高校3年生
学校:中高一貫校(私立・公立)
<大学受験コース>
学年:高校1年生〜高校3年生
授業形態個別指導
入会金22,000円
料金学習プランに基づき、指導料金をご提案
無料体験
講師難関大学在籍の大学生・大学院生
特徴中だるみ・成績不振の生徒に特化した指導
・長時間指導で勉強時間を圧倒的に確保
・個別の学習計画と定期的な面談で進捗を管理
・成績保証制度あり

個別指導塾WAYSは、私立の中高一貫校生を専門とする個別指導塾です。独自の学習法で「中だるみ」を解消し、学校の教材を使った定期テスト対策に強みを持っています。

中高一貫校の授業についていけなくなった人や、内部進学のために評定を上げたい人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング②現論会|難関大専門のコーチング塾

現論会

出典:genronkai.com

対象年齢中学生・高校生・20歳までの既卒生
授業形態個別コーチング指導(対面またはオンライン)
入会金55,000円
料金49,500円~
※コースによって料金は異なります。別途システム維持費が必要です。
無料体験
講師東大・京大・医学部・早慶などの難関大学に在籍する現役大学生コーチ
特徴志望校合格から逆算したオーダーメイドの年間学習計画を作成
・週1回のコーチングで学習の進捗管理と勉強法を指導
・「スタディサプリ」の映像授業が見放題で、参考書学習と組み合わせる
・受験科目全てを対象に、総合点を最大化するための戦略的な指導

現論会は、私立の中高一貫校生が難関大を目指すためのコーチング塾です。志望校合格から逆算したオーダーメイドの学習計画を立て、日々の勉強を徹底的に管理・指導します。

自学自習の習慣をつけたい人や、難関大学を本気で目指したい人におすすめです。

\ 資料請求・無料受験相談はこちら /

ランキング③森塾|「わかる」まで教える個別指導

森塾

出典:morijuku.com

対象年齢中学生・高校生・既卒生
授業形態先生1人に生徒2人までの個別指導
入会金20,000円
料金小学生 5,880 円〜/30分
中学生 1 1,700円/30分
高校生 1 5,300円/30分
無料体験
講師大学生講師中心(一部社会人)
特徴・講師変更制度あり
・毎回の確認テストと無料補講「特訓部屋」
・成績保証制度(1科目20点アップ保証)
・学校授業や定期テストに直結したカリキュラム

森塾は、私立の中高一貫校生も通える個別指導塾で「先生1人に生徒2人まで」の体制が特徴です。学校の授業がわからなくなったところまで戻って指導し、1科目+20点の成績保証もあります。

集団指導が苦手な人や、アットホームな雰囲気で質問しやすい塾を探している人におすすめです。

\ 無料体験・お問い合わせはこちら /

ランキング④明光義塾|自立学習を促す個別指導

明光義塾

出典:meikogijuku.jp

対象年齢小学生・中学生・高校生
授業形態講師1名に対し生徒3名程度の個別指導
入会金11,000円(税込)
※キャンペーンにより無料になる場合あり
料金学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定
無料体験
講師大学生、大学院生が中心。採用時に学力試験や面接を実施。
特徴・一人ひとりに合わせたオーダーメイドの学習プランを作成
・「わかる・話す・身につく」を重視した対話型の授業(MEIKO式コーチング)
・全国No.1の教室数で、豊富な受験情報を提供
・定期的なカウンセリングで生徒・保護者をサポート

明光義塾は、私立の中高一貫校生の「自立学習」を促す個別指導塾です。対話型の授業で「わかったフリ」を防ぎ、生徒自身が考える力を養います。

学校の授業の補習から大学受験対策まで、一人ひとりに合わせた学習プランを立ててほしい人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング⑤湘南ゼミナール|思考力を鍛えるQE授業

湘南ゼミナール

出典:shozemi.com

対象年齢小学3〜高校3
授業形態主に集団指導(クラス10人以上)
個別指導(1対1または1対2)
入会金通常 16,500円
ただし、小学2〜4年・兄弟在籍の場合は免除あり
料金・小学生(例) 小2・3:6,200円/月、小5:9,000円~、小6:9,900円~ 
・中学生(例) 個別:18,000円/月~、
・高校生(例) 集団:11,000円~/月、個別:20,000円~/月
無料体験
講師厳しい基準(模擬授業等)をクリアした専門講師が担当。Q‑1グランプリなど研修制度あり
特徴・独自のライブ感ある「QE授業」
入試逆算カリキュラムによる合格戦略設計
定期テスト・宿題フォロー豊富
成績向上で特待制度や返金制度あり

湘南ゼミナールは、私立の中高一貫校生も通う集団指導塾で、独自の「QE授業」が特徴です。講師が生徒にテンポよく発問を繰り返すことで、思考力を鍛え、授業内容の定着を図ります。

ライバルと切磋琢磨したい人や、難関校合格を目指して実践力を高めたい人におすすめです。

\ 資料請求・お問い合わせはこちら /

ランキング⑥そら塾|全国対応のオンライン個別指導

そら塾

出典:sorajuku.jp

対象年齢小 3 ~ 高 3
授業形態オンライン個別
入会金11,000 円
料金小学生 5,800 円/60分
中学生 7,500 円/60分
高校生 8,800 円/60分
無料体験
講師難関大生・社会人
特徴入会時以降の追加費用ゼロ
・定期テスト~受験まで全科目対応
・保護者用ダッシュボードで進捗可視化

そら塾は、私立の中高一貫校生も全国から受講できるオンライン個別指導塾です。講師の指名や交代が無料でできるため、お子さまに合った先生を見つけやすいのが特徴です。

部活動で忙しい人や、自宅の近くに塾がない人に向いています。

\ 無料体験はこちら /

ランキング⑦KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院|少人数制と個別指導

KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院

出典:prep.kec.ne.jp

対象年齢小学生・中学生・高校生・高卒生
授業形態集団指導、個別指導(オンライン対応も一部あり)
入会金33,000円
料金要問合せ。学年・コースにより異なる。
無料体験
講師プロ講師(厳しい採用基準と研修制度あり)
特徴プロ講師による少人数クラスでの対面授業
・一人ひとりの習熟度に合わせた「完全習得カリキュラム」
・授業の欠席フォローや復習に活用できる動画視聴システム
・いつでも質問できる自習室を完備

KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院は、私立の中高一貫校生も対象で、プロ講師による指導を選べる塾です。

少人数制の集団指導と個別指導があり、授業と演習を繰り返す独自のサイクルで、着実な学力アップを目指します。

プロ講師による質の高い指導を受けたい人や、きめ細やかなサポートを求める人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング⑧トウコベ|現役東大生によるオンライン個別指導

トウコベ

出典:todaikobetsu.net

対象年齢小5~高3
授業形態オンライン個別(1 対 1)
入会金30,000 円
料金1科目 9,900 円/月~(週1・60 分)
無料体験
講師東大・京大など現役大生
特徴生徒専用Slackで質問し放題
・定期面談で学習計画をPDCA
・友達紹介で月謝割引

トウコベは、私立の中高一貫校生にも対応し、現役東大生が指導するオンライン個別指導塾です。東大生による質の高い授業を月額9,900円からとリーズナブルに受講できます。

東大生の勉強法を学びたい人や、費用を抑えて質の高い指導を受けたい人におすすめです。

\ 資料請求・無料個別相談はこちら /

ランキング⑨名門会オンライン|プロ家庭教師によるオンライン指導

名門会オンライン

出典:online.meimonkai.co.jp

対象年齢小1~高卒
授業形態オンライン家庭教師(1 対 1)
入会金要問い合わせ
料金学生講師 3,300 円/時~
プロ講師 6,600 円/時~
無料体験
講師東大・医大生/社会人プロ
特徴・独自システムMEIOSで板書共有
教務担任+講師+保護者の4者連携
講師交代無料

名門会オンラインは、私立の中高一貫校生の難関大受験にも対応する、プロ家庭教師のオンライン指導サービスです。

難関大学受験や医学部受験に強みを持ち、志望校に特化した対策が行えます。質の高いプロ講師の指導をオンラインで受けたい人におすすめです。

\ 無料問い合わせはこちら /

ランキング⑩みんなの塾|通塾とオンラインが選べる個別指導

みんなの塾

出典:minjuku.info

対象年齢小1~浪人生
授業形態通塾/オンライン個別(1 対 1または1 対 複数)
入会金要問い合わせ(面談で提示)
料金中1 34,800 円/月~
中3 45,800 円/月(通塾5教科込み)
無料体験
講師採用率4%の厳選講師
特徴・全教科+副教科までテスト対策
通塾⇔オンライン切替自由
非認知能力も育むコーチング

みんなの塾は、私立の中高一貫校生も通える個別指導塾で、通塾型とオンライン型を選べます。中学生は5教科対応の定額制プランがあり、採用率4%の厳選された講師陣が指導にあたります。

5教科まとめて対策したい人や、通塾とオンラインを柔軟に使い分けたい人におすすめです。

\ 無料体験・無料相談はこちら /

ランキング⑪個別指導塾WAM|AI活用によるオーダーメイド指導

個別指導塾WAM

出典:k-wam.jp

対象年齢小学生・中学生・高校生・浪人生
授業形態オンライン個別指導、対面個別指導
入会金キャンペーンで0円
料金要問合せ
無料体験
講師教育アドバイザーと指導講師の2名体制。指導講師は学力・指導力・人間性などを基準に選抜。
特徴専用のAI教材と講師の指導を組み合わせた個別カリキュラム
・定期テストの点数アップを保証する「成績保証制度」
・オンラインでも対面と変わらない双方向の個別指導
・教育アドバイザーによる進路指導や学習サポート

個別指導塾WAMは、私立の中高一貫校生の学習にもAIを活用する個別指導塾です。オーダーメイドカリキュラムが特徴で、教育アドバイザーと指導講師の2名体制で、学校の定期テスト対策から大学受験まで幅広くサポートします。

自分に最適な学習プランで効率よく勉強したい人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング⑫東大オンライン|東大生講師のマンツーマン指導

東大オンライン

出典:todai-kojin.com

対象年齢中学1年〜20歳の浪人生まで
授業形態オンライン個別指導
入会金キャンペーンで0円
料金29,800円/月
無料体験
講師現役東大生
特徴一人ひとりの目標に合わせたオーダーメイドの学習計画
・現役東大生講師による質の高いマンツーマン指導
・24時間365日対応のチャット質問サービス
・中高一貫校の定期テスト対策から大学受験まで対応

東大オンラインは、私立の中高一貫校生にも対応するオンライン塾で、現役東大生講師が専属で指導します。

授業だけではなく、日々の学習計画の作成や進捗管理までサポートします。現役東大生に勉強の相談をしながら、学習習慣を確立したい人におすすめです。

\ 無料入塾相談はこちら /

ランキング⑬スタディコーチ|東大・早慶生によるオンラインコーチング

スタディコーチ

出典:studycoach.co.jp

対象年齢中学1年生〜高校3年生、浪人生高卒生まで
授業形態オンライン指導(個別指導、学習計画作成・管理など)
入会金33,000円
料金ベーシックコースの月額料金:59,800円〜
スタンダードコースの月額料金:79,800円〜
アドバンストコースの月額料金:99,800円〜
無料体験
講師東大・早慶・医学部などに在籍する現役大学生・大学院生
特徴生徒一人ひとりに専属の講師がつき、オーダーメイドの学習計画を作成
・チャットで24時間365日いつでも質問が可能
・オンライン自習室で学習習慣をサポート
・講師は採用率10%以下の難関大生のみ

スタディコーチは、私立の中高一貫校生も利用するオンラインコーチングサービスです。東大・早慶生などの難関大生が専属コーチとなり、学習計画の設計と管理を行います。

授業で「教える」のではなく、自習の質を高めるサポートに特化しているため、難関大学を目指していて、手厚い学習管理を希望する人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング⑭ウィズスタディ|オンライン自習室と学習管理

ウィズスタディ

出典:jisyusidou.com

対象年齢中1~高卒
授業形態オンラインコーチング+個別授業
入会金27,500 円
料金超ライト 11,000 円~/月
プレミアム 35,200 円~/月
無料体験
講師社会人・医学生・難関大生
特徴・学習管理×個別授業を選べる5プラン
24時間質問対応オプション
オンライン自習室常時開放

ウィズスタディは、私立の中高一貫校生も利用する、オンライン自習室と学習管理を組み合わせたサービスです。

医学生や難関大生の講師が常駐する自習室で、集中できる環境と質問しやすい体制を両立しています。自宅では集中できない人や、わからないことをすぐに解決したい人におすすめです。

\ 無料体験はこちら /

ランキング⑮atama+オンライン塾|AI教材で最短ルート学習

atama+ オンライン塾

出典:atama.plus

対象年齢小学生・中学生・高校生
授業形態オンラインAI個別+コーチ面談
入会金22,000 円
料金17,600 円/月~(英数国3科目)
無料体験
講師学習コーチ(教務社員)
特徴・AIが1人ごとに学習ルート自動生成
・週1コーチ伴走で自宅学習管理
・atama+教材で映像×ドリル一体型

atama+オンライン塾は、私立の中高一貫校生もAI教材「atama+」で学べるオンライン塾です。AIが生徒のつまずきを特定し、最短ルートで弱点を克服するカリキュラムを提案します。

学習コーチによる面談サポートもあり、効率的に苦手分野を潰したい人におすすめです。

\ 資料請求・無料体験はこちら /

ランキング⑯ナレッジメイト|横浜戸塚の中高一貫校生専門塾

ナレッジメイト

出典:knowledge-mate.com

対象年齢中高一貫校に通う中学生・高校生
(※公立中高生は対象外)
授業形態プロ講師による1対6名程度までの少人数制集団指導
入会金22,000円
※キャンペーン等により変動する場合あり
料金【週1回90分】
中学生: 18,480円

高校生: 20,240円
無料体験
講師社会人プロ講師
特徴・横浜市戸塚区で唯一の「中高一貫校生専門塾」
・中高一貫校のカリキュラムと大学受験指導に精通したプロ講師が指導
・1:6名程度までの少人数制集団指導

ナレッジメイトは、横浜市戸塚区で唯一の「中高一貫校生専門塾」です。 プログレス、ニュートレジャー、体系数学といった中高一貫校特有の難易度が高い教材や、学校の進度に合わせた定期テスト対策、内部進学対策に強みを持っています。

中高一貫校の指導に精通したプロ講師が、1:6名程度までの少人数制で、生徒一人ひとりの目標と個性に合わせた指導を行います。

プロ講師による専門的な指導で、学校の授業対策や内部進学を万全にしたい人におすすめです。

\ お問い合わせはこちら /

【一覧表】私立中高一貫校生に強いおすすめ塾16社を比較

私立中高一貫校生に強いおすすめの塾16社を一覧表で比較しました。指導形式や料金、各塾の特徴など、気になるポイントをひと目で確認できます。

各塾を比較して、お子さまにぴったりの塾を見つけましょう。

スクロールできます
私立中高一貫校の塾入会金・登録料体験料授業料(小学生)授業料(中学生)授業料(高校生)対応年齢授業形態講師の種類
個別指導塾WAYS22,000円無料学習プランに基づき、指導料金をご提案学習プランに基づき、指導料金をご提案<定期テスト対策コース>学年:小学6年生の2月以降(新中1)中学1年生〜高校3年生 学校:中高一貫校(私立・公立)<大学受験コース>学年:高校1年生〜高校3年生個別指導難関大学在籍の大学生・大学院生
現論会55,000円無料49,500円~※コースによって料金は異なります。49,500円~※コースによって料金は異なります。49,500円~※コースによって料金は異なります。中学生・高校生・20歳までの既卒生個別コーチング指導(対面またはオンライン)東大・京大・医学部・早慶などの難関大学に在籍する現役大学生コーチ
森塾20,000円無料5,880円〜/30分11,700円〜/30分15,300円〜/30分中学生・高校生・既卒生先生1人に生徒2人までの個別指導大学生講師中心(一部社会人)
明光義塾11,000円(税込)※キャンペーンにより無料になる場合あり無料学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定小学生・中学生・高校生講師1名に対し生徒3名程度の個別指導大学生、大学院生が中心。採用時に学力試験や面接を実施。
湘南ゼミナール通常16,500円 ただし、小学2〜4年・兄弟在籍の場合は免除あり無料(例)小2・3:6,200円/月、小5:9,000円~、小6:9,900円~(例)個別:18,000円/月~(例)集団:11,000円~/月、個別:20,000円~/月小学3〜高校3主に集団指導(クラス10人以上)個別指導(1対1または1対2)厳しい基準(模擬授業など)をクリアした専門講師が担当。Q‑1グランプリなど研修制度あり
そら塾11,000円無料5,800 円/60分7,500 円/60分8,800 円/60分小 3 ~ 高 3オンライン個指導難関大生・社会人
KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院33,000円無料要問合せ。学年・コースにより異なる。要問合せ。学年・コースにより異なる。要問合せ。学年・コースにより異なる。小学生・中学生・高校生・高卒生集団指導、個別指導(オンライン対応も一部あり)プロ講師(厳しい採用基準と研修制度あり)
トウコベ30,000円無料1科目9,900 円/月~(週1・60 分)1科目9,900 円/月~(週1・60 分)1科目9,900 円/月~(週1・60 分)小5~高3オンライン個別(1 対 1)東大・京大など現役大生
名門会オンライン要問い合わせ無料学生講師3,300 円/時~ プロ講師6,600 円/時~学生講師3,300 円/時~ プロ講師6,600 円/時~学生講師3,300 円/時~ プロ講師6,600 円/時~小1~高卒オンライン家庭教師(1 対1)東大・医大生/社会人プロ
個別指導塾WAMキャンペーンで0円無料要問合せ要問合せ中学1年生〜高校3年生・浪人生高卒生までオンライン個別指導、対面個別指導教育アドバイザーと指導講師の2名体制。指導講師は学力・指導力・人間性などを基準に選抜。
東大オンラインキャンペーンで0円無料29,800円/月29,800円/月29,800円/月中学1年〜20歳の浪人生までオンライン個別指導現役東大生
スタディコーチ33,000円無料ベーシックコースの月額料金:59,800円~ スタンダードコースの月額料金:79,800円~ アドバンストコースの月額料金:99,800円~ベーシックコースの月額料金:59,800円~ スタンダードコースの月額料金:79,800円~ アドバンストコースの月額料金:99,800円~中学1年生〜高校3年生、浪人生高卒生までオンライン指導(個別指導、学習計画作成・管理など)東大・早慶・医学部などに在籍する現役大学生・大学院生
ウィズスタディ27,500円無料超ライト11,000 円~/月 プレミアム35,200 円~/月超ライト11,000 円~/月 プレミアム35,200 円~/月中1~高卒オンラインコーチング+個別授業社会人・医学生・難関大生
atama+オンライン塾22,000円無料17,600 円/月~(英数国3科目)17,600 円/月~(英数国3科目)17,600 円/月~(英数国3科目)小学生・中学生・高校生オンラインAI個別+コーチ面談学習コーチ(教務社員)
ナレッジメイト22,000円無料 18,480円(週1回90分) 20,240円(週1回90分)中高一貫校に通う中学生・高校生
(※公立中高生は対象外)
プロ講師による1対6名程度までの少人数制集団指導社会人プロ講師

比較表を参考に、お子さまに合った塾を2〜3社に絞り込んでみましょう。

私立中高一貫校生は塾が必要か?通塾する理由とは

私立中高一貫校生が塾に通う主な理由を6つ解説します。学校の特性や大学受験への意識の高さが塾を利用する後押しになっていることが多いです。

ひとつずつ見ていきましょう。

通塾する理由①学校の授業進度が速くついていけない

私立中高一貫校生が塾に通う理由の1つ目は、学校の授業進度が速くついていけないことです。多くの中高一貫校では、公立中学・高校よりも速いペースでカリキュラムが進みます。

一度つまずくと、学校の授業だけで遅れを取り戻すのは難しく、補習や復習のために塾のサポートを必要とするケースが多くなります。

通塾する理由②体系数学やプログレス21など特殊な教科書への対応

私立中高一貫校生が塾に通う理由として、体系数学やプログレス21など特殊な教科書への対応も挙げられます。

体系数学やプログレス21などの教科書は内容が高度で、一般的な塾では対応が難しいため、専門のカリキュラムを持つ塾が必要です。

私立中高一貫校向けのコースがあるおすすめの塾では、特殊な教材に準拠した指導が受けられます。学校の教材を熟知した講師によるサポートが、定期テスト対策や内部進学に直結します。

先生吹き出し:私立中高一貫校の教科書は難易度が高いので、専門の塾で対策するのは有効な手段です。

通塾する理由③定期テストの成績が上がらない・内部進学対策

私立中高一貫校生が塾を必要とする理由に、定期テストの成績が上がらないことや内部進対策もあります。

中高一貫校では、内部進学の基準として学校の成績(評定)が大きく影響します。授業の進度が速く難易度も高いため、家庭学習だけでは高得点を維持するのが難しい場合があるでしょう。

学校の出題傾向に合わせたていねいなテスト対策を行い、内申点を確保する目的で塾が選ばれています。

通塾する理由④「中だるみ」で学習習慣が乱れている

私立中高一貫校生が塾に通う理由の4つ目は「中だるみ」で学習習慣が乱れていることです。高校受験がないため、中学2年生から3年生にかけて学習意欲が低下し、勉強する習慣が途切れてしまうお子さまも少なくありません。

塾に通うことで学習のペースメーカーができ、強制的に勉強する環境に身を置けます。学習管理や進捗確認を塾に任せることで、中だるみの時期を乗り越え、学習習慣を再構築するきっかけになります。

ひよこ生徒

高校受験がないと、つい中だるんでしまいます。どうしたらいいですか?

ニワトリ先生

塾をペースメーカー代わりにするのはいい方法です。学習リズムを整えましょう。

通塾する理由⑤大学受験に向けた早期の準備

私立中高一貫校生が塾に通う理由には、大学受験に向けた早期の準備も挙げられます。多くの中高一貫校は高校2年生までに6年間の学習内容を終え、高校3年生からは本格的な大学受験対策に入ります。

学校の進度にあわせて、早い段階から大学受験を見据えた応用力や演習量を確保するために塾を活用する生徒は多いです。

とくに難関大学を目指す場合、学校の授業だけでは足りない演習量を補う場として塾が機能します。

通塾する理由⑥学校の補習や質問サポートが手薄

私立中高一貫校生が塾に通う理由として、学校の補習や質問サポートが手薄なケースも挙げられます。学校によっては、授業の進度を優先するあまり、個別の質問対応や補習に十分な時間を割けないケースも見られます。

わからない点をすぐに解消できない環境が続くと、苦手分野が蓄積する一方です。塾を利用することで、自分の疑問点や苦手分野を講師に直接質問し、理解できるまでていねいに教えてもらえます。

私立中高一貫校生が塾に通うメリット

私立中高一貫校生が塾に通うことには、学習効率や環境面で多くのメリットがあります。学校生活と両立しながら、大学受験や内部進学に向けた対策を効果的に進められるでしょう。

ここでは、塾に通う主なメリットを6つ紹介します。

詳しく解説します。

メリット①学校のカリキュラムに合わせた指導を受けられる

私立中高一貫校生が塾を利用するメリットの1つ目は、学校のカリキュラムに合わせた指導を受けられる点です。

とくに中高一貫校専門の塾やコースでは、プログレス21や体系数学などの特殊な教科書、学校独自の進度(先取り学習)に完全に対応しています。

学校の授業内容を深く理解しやすくなるため、定期テストの成績アップに直結します。学校の学習内容と塾の指導内容が連動することで、学習効率が大幅に向上するでしょう。

ニワトリ先生

学校の授業と塾の勉強がリンクすると、理解度が格段に上がりますよ。

メリット②大学受験を見据えた体系的な学習ができる

私立中高一貫校生が塾に通うメリットとして、大学受験を見据えた体系的な学習を進められる点も挙げられます。

中高一貫校の多くは、高校2年生までに6年間の学習を終えますが、塾では早い進度を前提とした大学受験カリキュラムが組まれているのが特徴です。

早い段階から入試本番を意識した演習に取り組めるため、難関大学合格に必要な応用力や実践力を効率よく養えます。

学校の進度と大学受験対策を両立させられるのは大きな強みです。

メリット③苦手科目や分野をピンポイントで克服できる

私立中高一貫校生が塾に通う場合、苦手科目や分野をピンポイントで克服しやすいメリットもあります。

学校の授業は集団で進むため、一度つまずくと遅れを取り戻すのが難しいです。個別指導塾などを選べば、お子さまの理解度に合わせて苦手な単元まで戻り、基礎からじっくりと復習を進められます。

わからない点を放置せずに解消しやすいため、苦手意識をなくし、全体の学力底上げにつながります。

ニワトリ先生

苦手分野は早めに潰しましょう。個別指導の場合、自分のペースで復習できます。

メリット④定期テストや内部進学の対策ができる

私立中高一貫校生が塾に通うメリットの4つ目は、定期テストや内部進学の対策を進められる点です。内部進学を考えている場合、学校の成績(評定)が何よりも求められます。

中高一貫校専門の塾は、各学校の定期テストの過去問や出題傾向を分析しているため、的を絞った効率的なテスト対策が可能です。

内申点を確実に確保するためのサポートを受けられることは、内部進学を目指す生徒にとって大きな安心材料となります。

メリット⑤学習習慣の定着とモチベーションが向上する

私立中高一貫校生が塾に通うメリットには、学習習慣の定着とモチベーションの向上も挙げられます。とくに中だるみしやすい時期でも、塾に通うことで決まった時間に勉強するリズムが作れます。

塾には同じように大学受験を目指す仲間やライバルがいることも、メリットのひとつです。 互いに切磋琢磨する環境に身を置くことで、学習意欲が刺激され、一人では維持しにくいモチベーションを高められます。

メリット⑥自習室など勉強に集中できる環境が手に入る

私立中高一貫校生が塾に通うメリットとして、自習室など勉強に集中しやすい環境が手に入る点も見逃せません。

自宅ではスマートフォンや漫画などの誘惑が多く、集中力が続きにくいお子さまも多いです。塾の自習室は、静かで緊張感があり、勉強するためだけの最適な環境が整っています。

わからないことがあればすぐに講師に質問しやすい環境も魅力で、学習効率を最大限に高められます。

私立中高一貫校生が塾に通うデメリット

私立中高一貫校生が塾に通うことには多くの利点がありますが、一方で注意すべきデメリットも存在します。

費用面や時間の使い方など、入塾を決める前に把握しておくべき点を確認しましょう。ここでは、主なデメリットを3つ解説します。

ひとつずつ解説します。

デメリット①塾の費用が家計の負担になる

私立中高一貫校生が塾に通うデメリットの1つ目は、塾の費用が家計の負担になることです。私立中高一貫校はただでさえ学費が高額なため、学費に加えて塾の費用が発生すると、家計への負担は大きくなります。

とくに個別指導を選んだり受講科目数を増やしたりすると、月々の授業料は高額になりがちです。季節講習や教材費なども含めた年間の総額を把握し、無理なく通い続けられるか検討する必要があります。

デメリット②学校生活や部活動との両立が難しい

私立中高一貫校生の塾が持つデメリットとして、学校生活や部活動との両立が難しい点も挙げられます。

多くの中高一貫校は授業時間が長く、部活動も盛んです。学校の課題も多いなかで塾に通うとなると、スケジュールが過密になり、自由な時間が確保しにくくなります。

通塾に時間がかかる場合、移動時間も負担になるでしょう。時間管理をうまく行わないと、勉強も部活も中途半端になる可能性があります。

ひよこ生徒

部活も勉強も頑張りたいのですが、時間が足りなくなりそうで心配です。

ニワトリ先生

無理のないスケジュールを心がけましょう。オンライン指導や個別指導も選択肢ですよ。

デメリット③お子さんの心身に負担がかかる可能性がある

私立中高一貫校生の塾が持つデメリットには、お子さんの心身に負担がかかる可能性がある点も含まれます。

学校の授業、部活動、塾の宿題に追われる日々が続くと、睡眠時間や休息の時間が削られてしまいます。

とくに真面目なお子さまほど、すべてを完璧にこなそうとしてキャパシティオーバーになりがちです。お子さまの体力や精神的な余裕を見極め、無理のない範囲で塾を活用することが求められます。

私立中高一貫校生の塾の選び方7つのポイント

私立中高一貫校生のための塾の選び方には、押さえておきたい7つのポイントがあります。お子さまに最適な塾を見つけるために、以下の点を比較検討しましょう。

ひとつずつ見ていきましょう。

選び方①指導形式|個別指導・集団指導・オンライン

私立中高一貫校生の塾の選び方でまず確認したいのが、指導形式です。塾の指導形式は主に「個別指導」「集団指導」「オンライン」に分けられます。

たとえば、自分のペースで苦手科目を克服したい場合は個別指導、ライバルと競い合いたい場合は集団指導がおすすめです。

お子さまの性格や学習目的に合わせて、どの形式が最も学習の成果が上がるかを検討しましょう。多くの塾で体験授業を受けられるため、相性を確認するのもいい方法です。

選び方②カリキュラム|学校の教材・進度に対応しているか

私立中高一貫校生の塾の選び方として、カリキュラムが学校の教材・進度に対応しているかは必ず確認しましょう。

とくにプログレス21や体系数学など、特殊な教科書を使用している場合、塾がその教材に対応していなければ学習効率が悪くなります。

学校の進度は無視して塾独自のカリキュラムで進めるのか、学校の授業の補習をメインにするのかも塾によって異なります。

学校の成績アップが目的の場合、学校準拠の塾を選ぶのがおすすめです。

ニワトリ先生

学校の教科書に対応しているかを確認しましょう。対応していないと学習効率が落ちます。

選び方③目的|授業の補習か大学受験対策か

私立中高一貫校生の塾選びでは、塾に通う目的を明確にすることも求められます。目的によって、選ぶべき塾は以下のように異なります。

塾に通う目的ぶべき塾の強み
学校の授業の補習や定期テスト対策をしたい授業補習に強い
内部進学対策をしたい授業補習に強い(定期テスト対策)
難関大学受験に向けた応用力を養いたい大学受験の合格実績が豊富

「学校の授業の補習や定期テスト対策をしたい」のか「内部進学対策をしたい」のか「難関大学受験に向けた応用力を養いたい」のかで、選ぶべき塾は異なります。

授業補習に強い塾、大学受験の合格実績が豊富な塾など、それぞれの強みを比較しましょう。目的を明確にすることで、お子さまに最適なカリキュラムやコースを選べます。

ニワトリ先生

まずは目的をはっきりさせましょう。補習か受験対策かで選ぶ塾は変わります。

選び方④合格実績|私立中高一貫校生の大学合格実績

私立中高一貫校生の塾の選び方として、大学受験対策が目的の場合、合格実績を確認しましょう。塾全体の合格者数だけではなく「私立中高一貫校生」の合格実績が豊富かどうかに注目するのがおすすめです。

中高一貫校のカリキュラムを熟知し、その生徒たちを難関大学に合格させたノウハウがある塾は信頼できます。

お子さまの志望校や、同じ学校の先輩の合格実績があるかをチェックするのもいい方法です。

選び方⑤講師の質|中高一貫校の指導経験が豊富か

私立中高一貫校生の塾選びでは、講師の質も確認するべきポイントです。とくに、私立中高一貫校特有の早い進度や難しい教材の指導経験が豊富かどうかを確認しましょう。

学生アルバイト講師が中心なのか、経験豊富なプロ講師が指導するのかも塾によって異なります。体験授業などを通じて、講師の指導力やわかりやすさ、お子さまとの相性を直接確かめることをおすすめします。

質問しやすい雰囲気かどうかもあわせて確認しましょう。

選び方⑥費用|授業料や諸経費が予算内か

私立中高一貫校生の塾の選び方として、授業料や諸経費が予算内であるかも確認が必要です。私立中高一貫校は学費も高額なため、塾の費用が家計を圧迫しないよう、無理のない料金プランを選ぶ必要があります。

月々の授業料だけではなく、入会金、教材費、季節講習費、諸経費などをすべて含めた年間の総額で比較検討しましょう。

複数の塾から見積もりを取り、費用対効果を冷静に判断することが求められます。

選び方⑦立地・環境|通いやすさや自習室の充実度

私立中高一貫校生の塾の選び方では、立地や学習環境も確認しましょう。学校や自宅から通いやすい場所にある塾は、移動の負担が少なく、部活動との両立もしやすくなります。

自習室の有無やその環境も学習効率に大きく影響します。以下をチェックしましょう。

  • 席数は十分か
  • 集中できる静かな環境か
  • 利用できる時間帯はいつか

お子さまが「ここで勉強したい」と思える環境が整っている塾を選ぶのがおすすめです。

私立中高一貫校生は塾にいつから通うべき?

私立中高一貫校生が塾に通い始める時期は、目的によってさまざまです。学年ごとに学習の課題や目標が異なるため、最適なタイミングを見極めることが求められます。

ここでは、通塾開始時期の目安を学年別に解説します。

各ステップを順に見ていきましょう。

中学1年生|学習習慣の確立と基礎固め

私立中高一貫校の中学1年生から塾に通う場合の主な目的は、学習習慣の確立と基礎固めが一般的です。

中学受験を終えて一息つきがちですが、小学校とは異なる速い授業スピードや部活動との両立に戸惑うお子さまもいます。

早い段階から塾で学習リズムを作ることで、日々の復習を習慣化し、英語や数学の基礎を確実に定着させられます。

中学2・3年生|中だるみ対策と苦手克服

私立中高一貫校生が塾に通う時期として、中学2・3年生も挙げられます。この学年は、高校受験がないために学習意欲が低下する「中だるみ」が起こりやすい時期です。

学校の授業も難しくなり、苦手分野が生まれやすい時期です。塾に通うことで学習のペースメーカーを作り、中だるみを防ぐ効果が期待できます。

高校の学習内容の先取りが始まる前に、中学範囲の苦手分野を克服しておく絶好のタイミングともいえます。

ニワトリ先生

中だるみの時期こそ、塾で学習リズムを整えるチャンスです。苦手克服にも最適です。

高校1年生|大学受験に向けた土台作り

私立中高一貫校生が塾に通い始めるタイミングは、高校1年生もひとつの目安です。多くの学校で高校課程の学習が本格化し、大学受験を意識し始める時期にあたります。

内部進学か外部受験かの選択を迫られる時期でもあるため、将来の進路を見据えた準備が必要です。高校1年生のうちに基礎学力を固め、安定した成績を維持することが、大学受験に向けた土台作りや内部進学の評定確保につながります。

高校2・3年生|本格的な志望校対策

私立中高一貫校生が塾に通う時期として、高校2・3年生から本格的な志望校対策を始めるケースも多いです。

中高一貫校の多くは高校2年生までに全範囲の学習を終えるため、高校2年生の後半や高校3年生からは志望校対策に特化した演習が中心となります。

部活動を引退するタイミングで入塾する生徒も多く、志望校のレベルに合わせた応用力や実践力を養うため、塾の活用が最も活発になる時期です。

結論|授業補習か大学受験か目的別で決める

私立中高一貫校生が塾に通うタイミングは、授業補習か大学受験かの目的別で決めましょう。学校の授業の補習や定期テスト対策が目的の場合、授業についていけないと感じた時点ですぐに通い始めるのがおすすめです。

一方で、難関大学受験が目的の場合、遅くとも高校2年生までには基礎を固め、高校3年生から本格的な演習に入れるよう計画的に始める必要があります。

お子さまの状況と目的に合わせて、最適なタイミングを判断しましょう。

ニワトリ先生

「いつから」より「何のため」が肝心です。目的に合わせて開始時期を決めましょう。

私立中高一貫校生が塾に通う注意点

私立中高一貫校生が塾を利用するには、いくつか注意点があります。通塾の成果を最大限に引き出すために、事前に以下の3つの点を確認しておきましょう。

ひとつずつ解説します。

注意点①塾に通う目的を明確にする

私立中高一貫校生が塾に通う際の注意点1つ目は、目的を明確にすることです。「友達が行くから」といった曖昧な理由ではなく、以下のような具体的な目的を持ちましょう。

  • 定期テストの成績を上げたい
  • 特定の苦手科目を克服したい
  • 難関大学受験の準備をしたい

目的が明確であれば、お子さまに合う塾やコースを選びやすく、入塾後のミスマッチを防げます。目的意識を持つことが、モチベーション維持にもつながります。

注意点②学校の進度と塾のカリキュラムが合っているか確認する

私立中高一貫校生が塾に通う注意点として、学校の進度と塾のカリキュラムが合っているか確認することも挙げられます。

学校の授業と塾の授業内容が大きく異なると、お子さまは二重の負担を抱えることになります。とくに学校の補習が目的なのに、塾が受験対策中心のカリキュラムでは非効率です。

私立中高一貫校専門の塾や、学校の教材・進度に合わせてくれる個別指導塾を選ぶなど、学校の学習と連動できる塾がおすすめです。

注意点③お子さんと塾・講師との相性を確認する

私立中高一貫校生が塾に通う場合、お子さんと塾・講師との相性を確認することも注意点のひとつです。

どれだけ評判のいい塾でも、教室の雰囲気や講師の指導スタイルがお子さまに合わなければ、成績は上がりにくくなります。

集団指導の緊張感が合う子もいれば、個別指導でていねいに教えてもらう方が伸びる子もいます。必ず体験授業に参加し、お子さま自身が「頑張れそう」と感じるかどうかを確認しましょう。

ひよこ生徒

塾や先生との相性が合うか不安です。どうやって確認すればいいですか?

ニワトリ先生

体験授業がおすすめです。教室の雰囲気や先生の教え方を直接確かめましょう。

私立中高一貫校生の塾費用

私立中高一貫校生の塾費用は、指導形態や学年によって大きく異なります。私立の学費に加えて必要になるため、事前に費用の内訳や目安を把握しておくことが必要です。

ここでは、塾にかかる費用を解説します。

順にみていきましょう。

塾にかかる費用の月謝・年間目安

私立中高一貫校生の塾にかかる費用の月謝・年間目安は、指導形態や学年によって異なります。月謝・年間目安は以下のとおりです。

学年月謝の目安年間費用の目安
中学生2万円〜5万円程度30万円〜70万円
高校生3万円〜8万円程度40万円〜100万円

とくに個別指導塾を選んだ場合や、大学受験対策が本格化すると、受講科目数も増え、費用は高くなる傾向があります。

授業料以外にかかる費用|入会金・教材費・季節講習費

私立中高一貫校生の塾費用として、授業料以外にかかる費用も理解しておきましょう。多くの塾では、授業料のほかに以下の諸費用が発生します。

費用項目目安・内容
入会金入塾時に2万円〜3万円程度
教材費年間で数万円程度の教材費や諸経費
季節講習費夏期講習や冬期講習など(別途料金、10万円以上の場合も)

入塾前に総額でどのくらいの費用がかかるのか、内訳をしっかりと確認することをおすすめします。

ニワトリ先生

月謝だけではなく、季節講習費や教材費も含めた年間の総額で比較検討しましょう。

「塾要らず」は本当?私立中高一貫校生が塾なしで大学受験は可能か

私立中高一貫校のなかには「塾要らず」を掲げる学校もあります。ここでは、本当に塾なしで大学受験は可能なのか、以下の項目に分けて解説します。

ひとつずつ見ていきましょう。

塾なしで難関大学に合格する生徒の特徴

私立中高一貫校生が塾なしで難関大学に合格する生徒には、いくつかの共通した特徴があります。最大の特徴は、高い「自己管理能力」と「学習計画性」を持っていることです。

学校の授業内容を完璧に理解し、自分に足りない部分を分析したうえで、志望校合格から逆算して学習計画を立てて実行できます。

わからない点を学校の先生に積極的に質問できる主体性も持ちあわせています。

ニワトリ先生

塾なしで合格する生徒さんは、自己管理と計画性が高いのが特徴ですね。

塾なし(塾要らず)のメリット・デメリット

私立中高一貫校生が塾なし(塾要らず)で受験勉強をするメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
  • 塾の費用がかからない
  • 自分のペースで学習を進められる
  • 通塾の必要がないため時間を有効に使える
  • 学習の進捗管理やモチベーション維持が難しい
  • 最新の大学受験情報や、志望校に特化した対策が手薄になりがち
  • 客観的に自分の学力レベルを把握しにくい

塾を利用しない最大のメリットは、塾の費用がかからず、自分のペースで学習を進められる点です。通塾の必要がないため、時間を有効に使えます。

一方で、学習の進捗管理やモチベーションの維持が難しくなる点がデメリットです。最新の大学受験情報や、志望校に特化した対策が手薄になりがちなうえ、客観的に自分の学力レベルを把握しにくい側面もあります。

塾なしが不安な場合の選択肢|通信教育やオンライン教材

私立中高一貫校生が塾なしでの大学受験に不安を感じる場合、通信教育やオンライン教材の活用も選択肢のひとつです。

塾に通うよりも費用を抑えながら、プロによる学習サポートを受けられます。たとえば、AIが最適な学習プランを提案する教材や、オンラインで個別に質問できるサービスなどです。

塾と家庭学習の利点をあわせ持つため、塾に通うほどではないけれどサポートは欲しい人にも向いています。

私立中高一貫校生が塾を上手に活用する3つのコツ

私立中高一貫校生が塾に通う場合、学習の成果を最大限に高めたいものです。学校生活と両立させながら塾を上手に活用するために、意識したい3つのコツを紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。

コツ①学校の教材や進度を塾と正確に共有する

私立中高一貫校生が塾を上手に活用するコツの1つ目は、学校の教材や進度を塾と正確に共有することです。

学校の学習内容と塾での指導内容が連動していると、学習効率は格段に上がります。定期テストの範囲表や、学校で使用している教科書・問題集は、すべて塾の講師と共有しましょう。

学校の状況を塾が正確に把握することで、お子さまに最適な指導プランを立ててもらえます。

コツ②自習室や質問制度を積極的に利用する

私立中高一貫校生が塾を活用するコツとして、自習室や質問制度を積極的に利用することも挙げられます。

授業を受ける時間以外でも、塾の学習環境を最大限に活用しましょう。とくに自習室は、自宅よりも集中して勉強できる最適な場所です。

授業でわからなかった点や、自習中に生じた疑問はそのままにせず、質問制度を使ってすぐに解消する習慣をつけることが成績アップの鍵となります。

ニワトリ先生

自習室や質問制度はどんどん活用しましょう。塾の価値は授業以外にもありますよ。

コツ③学習ペースや進路の悩みを早めに相談する

私立中高一貫校生が塾を上手に活用する3つ目のコツは、学習ペースや進路の悩みを早めに相談することです。

塾の講師や担当者は、学習指導のプロであると同時に、受験や進路相談の良きパートナーでもあります。

「学校の課題が多すぎて塾の宿題が回らない」「最近モチベーションが上がらない」などの悩みは、一人で抱え込まずに早めに相談しましょう。

学習計画の調整や、精神的なサポートをしてもらえます。

私立中高一貫校生の塾に関するよくある質問(FAQ)

私立中高一貫校生の塾に関して、よくある質問をまとめました。塾を選ぶ際の疑問や不安を解消しましょう。

中高一貫校コースがあるオンライン塾のおすすめは?

私立中高一貫校コースがあるおすすめのオンライン塾も増えています。オンライン塾のメリットは、通塾時間がかからず、部活動と両立しやすい点です。

プログレス21や体系数学などの中高一貫校特有の教材に対応した専門コースを設けているサービスが挙げられます。

個別指導塾WAYSのオンライン指導や、トウコベ(現役東大生によるオンライン個別指導)は、中高一貫校生のサポートに定評があります。

私立中高一貫校生は塾の体験授業で何を確認すればいい?

私立中高一貫校生が塾の体験授業で確認すべき点は、主に以下の3つです。

  • 授業のわかりやすさとレベル
  • 講師との相性や質問のしやすさ
  • 教室や自習室の雰囲気

とくに、学校の進度や教材に対応してくれるか、お子さまの学習目的に合っているかを具体的に質問・確認しましょう。

複数の塾を体験し、お子さまが最も「通いたい」と思える塾を選ぶことが求められます。

私立中高一貫校生は塾の内部進学コースと大学受験コースはどっちを選ぶべき?

私立中高一貫校生が内部進学コースと大学受験コースのどちらを選ぶべきかは、お子さまの目標によって決まります。

内部進学を最優先に考えている場合は、学校の成績(評定)を上げることが絶対条件のため「内部進学コース」で定期テスト対策を徹底するのがおすすめです。

一方で、外部の難関大学受験を視野に入れている場合は、早い段階から「大学受験コース」で応用力を養う必要があります。

高校1年生の終わりごろまでに、ご家庭の方針を決めておくとスムーズです。

まとめ

私立中高一貫校生におすすめの塾ランキング16選や、塾の選び方、通い始める時期を解説しました。

私立中高一貫校は授業の進度が速く、使用する教材も特殊なケースが多いため、学校の授業についていくのが難しくなることがあります。

学習習慣の乱れ(中だるみ)対策や、早期の大学受験準備のためにも、塾の活用は有効な選択肢です。

お子さまに最適な塾を見つけるためには、記事で紹介した以下のポイントをチェックすることが求められます。

  • 指導形式(個別・集団・オンライン)
  • カリキュラム(学校の教材・進度への対応)
  • 目的(授業の補習か大学受験対策か)
  • 合格実績(中高一貫校生の大学合格実績)
  • 講師の質(中高一貫校の指導経験)
  • 費用(授業料や諸経費が予算内か)
  • 立地・環境(通いやすさや自習室)

特に、塾に通う目的を以下のように明確にすることが、塾選びの失敗を防ぐ鍵となります。

目的目標
授業の補習・定期テスト対策学校の成績(評定)を上げ、内部進学を目指す。
大学受験対策難関大学への合格を目指し、応用力や演習量を確保する。

この記事で紹介した塾の選び方やランキング情報も参考に、まずはお子さまとしっかり話し合いましょう。

気になる塾が見つかったら、体験授業を受けてみて、教室の雰囲気や講師との相性を確認することから始めてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

国内最大級の塾・家庭教師・予備校検索サービス「成績アップの窓口」を運営する編集部です。
教育分野に精通した専門ライターが在籍し、全国の教室データや独自調査をもとに一次情報を精査。信頼できる記事を企画・制作し、読者にとって実践的かつ権威ある学習情報を発信しています。

コメント

コメントする

目次